カテゴリ:表現( 33 )

直球

どうしょうもなく 人恋しくて
くだらない男に愛想振りまいたりして
その気でも無いのに終電逃したりして
試しにしてみたセックスも
あっちが勝手に楽しんで終わった

こんな気持ちは初めてだよ
って、もう何人の口から聞いたろう
もう君しか見えない
って、もう何人の口から聞いたろう

何で1人なんだ

とりあえず気持ちいいことしたいじゃん
愛されたり愛したり
とりあえずのセックスじゃなくてさ
触られるだけで死にかけるような
そんな相手とさ

ちゃんと濡らしてくれる相手とさ
もしくは傍にいるだけで濡れてしまうよな







さて。

これは今の私の話しとかじゃないよ。(笑

しいていうなら、私の周りの女の人をごっちゃまぜにしたようなかんじです。

こんな歌が歌いたくなったんだ。

男のストレートなエロ歌ってあるけど女のストレートなエロ歌って聞いた事無くて。

だから

すげーストレートな感じを

女だってこんなんなんです

って感じの

だから高校生の頃に作った
「2人遊びのお誘い」とかは
もうストレートって感じで。


ストレートに。
直球で。
オブラートにせずに。
隠れエロの素敵さとか忘れて。


そんな中身丸出しの歌が歌いたくなったのです。

で、無いから今、作ってるっていう。

でも、いい曲あててあげられるかな。

むほむほ。
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by playgirl69 | 2008-01-17 01:37 | 表現

don't know why

会いたいと思うのは
あなたの面影
真実や現在はいらないし 必要ない

いらない 必要ない

あなたが残こした
香りや温もり
忘れてしまうのが怖くてしかたない

あなたの愛や嘘や後悔やいい訳は

い ら な い 

あなたを思うとき
苦しくて泣いて
あなたが去ったら
楽になって笑えた

でもあなたが残した
美しい記憶が消えない



会いたいと思うのは
あなたの面影
真実や現在はいらないし 必要ない

いらないし 必要ない

いらない ああ、必要・・・






ノラ・ジョーンズのdon't know whyにあわせて歌ってみたらいいとおもうよ。

僕は昔から英語の歌を勝手に日本語にする癖があるのだけど、その一部です。

英語詩とは全く関係なくかってに作りました。

わお。
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by playgirl69 | 2008-01-09 01:05 | 表現

子供に芝居をみせることのたいへんさ

わたしは、親子向けだからといって、

「楽しくて、泣けて、ハッピー」

な作品を書きたくはない。

私は、子供たちに向けて書くからこそ

「教える」ような

「押し付ける」ような

そいういう、類のものは書きたくない。


「考える」ような芝居が書きたい。



そして、今回、子供達が、芝居中、私といっしょに目をつぶって考えたりしてくれたみたいで。。。

ほんとう。よかった。

「死ぬってなんなの?」

「私ってなんなの?」

「おかあさんと、わたしって?」

「愛ってなに?」

「正しいってなに?」

っていうことを、少しでも考えてくれたらうれしい。

子供たちにも向けたけど、本当は大人に向けて書いた芝居だったから、アンケートに

「考えさせられて、ジーンとしました」

っていう言葉があったのがうれしかった。

少しでも。少しでも。

もちろん

「子供には難しすぎたのでは?」

という意見も多かったのは事実。

「子供達には難しいと思ったけど、もしかしたら、子供達にもわかるかも」

って意見もあったのは事実。


でも、何が本当に起こっていたのかは知らない。

うん。


子供に向けて芝居をやる、っていう怖さを痛感しまくった。

彼らは純粋で、そして、全てを見抜いてしまう。

大人の目なんか全然怖く無いんだな。

彼らの目って、ほんとうに、凄い。



ああ。


久し振りに役者をやり、役者って難しいなーって再確認。

んでもって、演出しながら役者はもう、やりたくないなーって思いましたよ。


専念したいですね。役者をやるなら。たぶん、お誘いとか無い限りやらないと思うけど。




でも、子供に芝居を見せる、っていう体験ができてよかった。
こんなに、こんなに、ストイックで正直な観客いないよ。
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by playgirl69 | 2007-12-23 23:17 | 表現

魔法の美術館開館!

絵画が動き出す、魔法の美術館。
その1つの作品を書かせていただきました。

実際にある絵画をモチーフにしているのは、なぜか私だけ。。。
でも、私らしい作品になりました。
お芝居自体はこってこての、子供向けの演技ですが、内容は大人向けです。

よかったら、12月23日、13時からエントランスにて始まりますので。


以下ネタバレ。
(当日パンフレット内容)


「母と息子にレクイエムを」


(あらすじ)
聖母マリアがイエス・キリストの亡骸を抱えてキリストの死を嘆いています。

マリアとともに長い間「絵」の中の住人としてイエスの死を悲しんでいた天使たちは、魔法によって目覚めます。

しかし、目覚めたときには、自分達が何をしていたのかを忘れてしまいました。

そこでマリアは、語り始めるのです・・・・・・





(作品解説)

この作品は、ミケランジェロの彫刻作品の「ピエタ」とラファエロの絵画「システィーナのマドンナ」をモチーフにしてつくられた、作品です。モチーフの1つ「ピエタ」とは刑にかせられて亡くなったイエス・キリストの亡骸を聖母マリアが抱いている、という構造の彫刻や絵画作品のことです。「システィーナのマドンナ(サン・シスト聖母)」は教皇シクトゥス2世、聖バルバラの間に、赤子のイエス・キリストを抱いた聖母マリアが立ち、その下に、天使が2人ひじをついてマリアとキリストを見上げているという絵です。この二つの作品はとても有名なのでご存知の方も多いと思います。

何故宗教画を選んだのか、という質問には「クリスマスなので」という他ありません。また、親子向けの作品を書きたいと思ったので「母と子」の関係である「聖母マリアと、イエス・キリスト」を題材にしようと思いました。「システィーナのマドンナ」の天使2人の客観的な目線が演劇的な関係性をつくり、また、子供のあどけない姿と冷静な目線の両方をもった存在、つまり、見に来てくれた子供達のメタファーとして、この作品では重要な役割になっています。

「死とは?」「生とは?」「母親とは?」「息子とは?」「愛とは?」この作品では、そういうことに重きを置いて書かせていただきました。当たり前を当たり前として片付けないで、もっともっと親子で一緒に色んなことを考えてもらえるような作品になったらいいと思ってつくりました。
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by playgirl69 | 2007-12-22 13:10 | 表現

あー、二年ぶりに描いた戯曲がこれですか。

急いで描いたから、あんまり、かも。。。

あとで書き直すかも。

でも時間無いから、現場で直していくとおもう。


うぶー


キリストとマリアを使っていろいろと気持ち悪い暗い作品を書いた。
親子向けに。


ああ。


いいのかな。
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by playgirl69 | 2007-12-13 03:36 | 表現

私は演技ができない

俳優としての自分はとうの昔に死んでしまったのだが、今更それを強く実感した。

この間、少しばかり芝居をしたとき(と言っても、昨日の実験のことではない)、短い芝居を役者としてやったのだか、私は、とても気持ちが悪かった。練習をしているとき、相手が「人」でなくて「俳優」だったからだ。それが、私の呼吸を読み、私のセリフの間が変わるとやりにくそうにし、また注意し、自分のセリフが沢山あるところだと楽しそうにしていた「俳優」だったからだ。いや、「俳優のようなもの」だったからだ。

私は、嫌でたまらなかった。
私は、嫌でたまらない。
彼らとは同じ世界を生きることができない。
彼らは、各々の世界で生きている。私に融合しようと(俳優として)考えて私の呼吸を(俳優として)読もうとしているのだろうが、それは明らかに己のための(強いて言うなら、俳優のための)準備でしかない。吐き気がする。

そして、私自身もそうなっている瞬間瞬間や過去を思い出して嫌になる。傲慢で、自慰的な、排泄行為に没頭して快感を得ている。それを表現だなんて押しつけがましく人に見せようとするのだから性質が悪い。

だから、私は演技をもうしたくない。
そんな演技なんて糞喰らえだと思うからだ。

つまらない。
本当につまらない。

でも、そうじゃない俳優を見たとき、私は知らぬ間に感動させられてしまう。

私は、「俳優」ではなく「人間」が見たいのだと思った。



私の個人的な話でした。

これを他の人は否定するかもしれないし、異を唱えるかもしれない。いや、言ってくれたら本当にいい。だれも、言わないだろう。思うだけだろう。そんなもんだろう。
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by playgirl69 | 2007-12-12 21:19 | 表現

空間実験・人体実験

日常と非日常の境目

誰が普通で誰が普通じゃないのか

何が異常で何が異常じゃないのか


今回、大学で実験した。


結果、上々満足。


「気持ち悪い」
「嫌だ」
「怖い」

その感情を持っているのに口にも出せず逃げだすこともせず、ただにこわばっていた人たちを作り出せてよかった(悪


「パフォーマンスをしないで演劇的空間や関係性を作る」

ということはできたといえば出来ていたときもある、という感じだった。
後半、出演者がパフォーマンスに逃げたのが惜しかった。


だがしかし、誰が主演者で誰が一般人なのかという境目も分からなくて、人が混乱していた様などとても面白かった。


こういう実験は本当にしていきたい。

いろいろ試してみたいことがあるのだ。


久し振りに人を動かして演出らしきことをしたのだが、なかなかやはりたいへんだなあ、と思った。

うぐ。



でも、楽しかった。

次は、親子向けのお芝居しますっ。

宗教画をモチーフにした作品ですよー

不条理な愛で親子をお迎えしたいと思います。

ひひひ。
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by playgirl69 | 2007-12-11 18:28 | 表現

演劇を哲学したくない

演劇論、演劇方法論を話していたら一年生に

「哲学みたいですね。仏教みたいなところもあるし」

と言われた

一年前は

「精神的、スピリチュアルな感じだよね」

と言われていたが、一年前とは少し違ったことぐらい私自身でも感じている。

私の中で、少しずつ変わってきているのだろう。

でも、私は演劇で哲学をやるつもりはまったくないし、もちろん宗教じみたことをしたいともこれっぽっちも思っていない。

ただ、私の思考や表現の根っこの部分に埋まっているのがそういう「感覚」なのだろう。だから言葉尻だけ聞くとそれらっぽく聞こえるのかもしれない。そんなつもりは毛頭無いのだが。

言葉ばかりが先行するからかもしれない。言葉で説明しようとするからかもしれない。
だから、哲学や宗教っぽくなるのかも。私の言語感覚と思考過程の問題だろう。


哲学っぽいといわれたときは少々焦った。
演劇を哲学しちゃいけないと思っているのになあ。
ただ、演劇の本質には迫りたい。だから哲学的にも宗教的にもなるのだろう。


恋愛って何?
付き合うって何?
っていろいろ同級生に質問攻めをされた。

いろいろ御託を並べてそれらしいことを言ったが、私自身もよく分かって無いしよく混乱する。
なんでもいいし、関係性と個人の問題だ、と言ってしまえばそれまでなのだが。


恋愛できなそうな私に聞くのがそもそもの間違いだと思うのだが。。。
ぽっかり空いてしまった。
恋愛には消極的になった。
相変わらずのようにみえるかもしれないが、確実に、私の心は死んでしまった。

人を愛することを、トキメキを、閉ざしてしまったのだろうか。
それとも、それに値する人がいないだけなのだろうか。


両方なのかもしれない。

どうでもいいや。

私が一生1人だって別に世界は困りはしないだろうし。

私だって適当に生きていくだろう。


さて、私は今日も忙しいのだ。眠らなければ。
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by playgirl69 | 2007-12-05 05:20 | 表現

白銀の夜に

しゃんしゃんと月が照らされて輝いている

なぜかその光が強くて立ちくらみそうで

あなたにも届けたくて

届けられなくて

私は昔の人を思い出す

遠く過ぎていった日々は

心臓の筋あたりにまだやわらかな塊をつくっていて

月が強く照らされる夜は

その痛みにぼんやりと浸ってしまう

その痛みは、今与えられている息苦しい悲しみや諦めとは違った形で私を孤独にさせる

彼らが私に与えた幸福と後悔と快楽と苦痛とが

わあああん
わあああん

とやわらかに響き渡って

私がとろとろと広がって

私は月夜に誰かにさらわれる

私はさらわれて十五夜お月様に背を向けて

はねる
はねる

はねてはねて

あなたを想う
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by playgirl69 | 2007-09-26 01:14 | 表現

演劇と私と人

「今言ったアドバイスをクリアーしたら、仕事まわすから」


そういってくれた人がいる


「これ以上できるようになったら困る。若い芽は早いところ潰しておきたいからな」



そういってくれた人もいる。




私はその言葉を鵜呑みにしてしまう大馬鹿者だから

だから

絶対にクリアーしてやる







演劇と私と人が繋がる場所






絶対に失うもんか
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by playgirl69 | 2007-07-28 02:09 | 表現