カテゴリ:日常( 64 )

私好みの携帯

30分使うと電池が切れて、ときどきバグるので新しい携帯をかいました。


そして、一日かけて自分用にカスタマイズ。

高校生の頃はMENUとかもHYDEとかにしてて、メール受信とかも。
着信もHYDEかラルクっていうってっていぶりで、ストラップもHYDEのグッツ。
そして、銀色の携帯に黒で髑髏のイラストと、HYDEの文字を描いていました。
携帯職人になれるんじゃないかっていう出来。
一時期友達からの以来が多すぎて本当に仕事にしようかと思うぐらいでした。

っていう風に、一回凝り始めるととことん凝るってことなんです。


先代はあまり意識しなくて、適当にあるものでなんとかもたせていた。
待ちうけはプリクラとか、撮った写真とか。
音楽も適当に拾ってきた無料のものばかり。



それが、なぜか、今回は。。。。


そうとう私好みの携帯にカスタマイズされています。

まず、色がマゼンダ。
先代のピンクに比べてやや個性の強いピンクです。

待ちうけは美しいパステルカラーの天野喜孝の絵。
これがマゼンダの携帯に映える映える。

他にも写楽の絵や、弥勒菩薩の写真なんてあったりして。。。


そして、着うたが今回最強なのです。


最強ラインナップ

Royksoop
mum
massive atack
kaskede
Franz Farnand
PJ Harvy

という、最強ラインナップなのです。
凄すぎる。
これが着うたになってるのね!!流石!!!!

しかし、なぜかビヨークは見つからず(何故

それにくわえて、

レッチリ、ニルバーナ、マンソン、リンキンの有名どころも押さえつつの素敵携帯。

邦楽はラルクと林檎とミスチルとバンプがとりあえず入ってる。あとRADか。


絶対無いとおもうけど、ゑでぃまあこんがあったらいいなあ。

クラムボンとか、リリィシュシュがあれば向かうところ敵なしの携帯になるわね。



家ではマナーモードにしておくのがもったいないので、音をならしていく方向で頑張ります。




待ちうけが素敵だから、テンションが上がるお。




そんな中身に合う、素敵なストラップないかなあ。。。

パワーストーンとかかなぁ。

うーん。


ブランドものは違うんだよね、キャラものは絶対違うし。。。



mumとかがかかってきてもおかしくないような携帯にしたいの(笑




シンプルイズベストなのかもしれないけど、ここまできたらこだわりたいの。


素敵ストラップ探すか作るかするぞ。

携帯にお絵かきはしない方向で考えよう。

その方が中身が映えるわ。
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by playgirl69 | 2008-02-09 10:00 | 日常

FUCK US

椎名林檎の不幸自慢を聞きながら

凍った水溜りを踏んで割る

割り切ったら丁度

「FUCK US 死ね」

のところで

一緒に歌ったら

出勤前のサラリーと目が合った


サラリーは目を伏せて

私は笑ってた



バイト後カラオケで「創世のアクエリオン」を歌った

ギャルばっかりだったけど、これは盛り上がるみたいだ

皆パチンコの話題で盛り上がってる

そういうことか。

ほかの曲はいまいち盛り上がらない

椎名林檎の「本能」は良かったみたいだ

それ以外は僕にしてはメジャーな選曲で歌っているつもりでも

やっぱりちとギャルの反応はポカーンだ


ミスチルとかバンプ、平井堅でもポカーンされたらどうしたらいいのだ

選曲がよくないのか?

演劇とか芸術関係の人とカラオケに行くと知らない曲バンバン歌いあうのって平気っていうか、むしろそれがイイ!みたいなところあるのに

ギャルと一緒だと知らない曲歌うとポカーンされる

沢山僕は曲を知っているけれど、最近のメジャーは全然知らないから何を歌ったらいいのか分からなくなってしまう。


特に最近は邦楽をほとんど聴かず、洋楽ばかり。それも歌なしとかが多かったりするし。歌入りでもカラオケにも入ってないのばっかりだし。北欧のエレクトロニック、プログレ、オルタナ、ハウス、そんなんばっか聞いてるからなあ。。。最近はね。


あ、ne-yo 歌えばよかったのかな。ビヨンセとか。
これならギャル受けいいですか?どうなんですか?


・・・・・・・


ライブとかいくとそうだけど、シングルで盛り上がる人のほうが圧倒的に多いのと一緒なのかな。

僕はシングルはあんまりテンション上がらないタイプなんだけど。


まあ、別にどうでもいい話だな。



バイトとかしてると大学にいるときと違って、とても自分が偏った人間なのかな。と思わされることが多い。


とても生き難い。


彼女達とどんな会話したらいいのか全然わかんない。


大学で偏っていると思われているであろう人間達と接している時間がながいから、そうじゃない人たちと接するとストレスになる。


高校生に戻ったみたいだ。


いかんいかん。




僕は芸術をする人は決して偏った人間ではなく、むしろかなりまともな人間だと思っているのだけど。。。




もちろん、人によるが。




外の世界は私が私のままでいられる場所じゃないと思った。




引きこもりか!!!おえおうあm




どうしたらいいんだろうね。えへ。

こういうとき、人とテキトーに薄っぺらく付き合える人間になれればいいのにね。

僕はマジすぎるんだろう。

だから疲れちゃうんだなあ。


家族も恋愛も友達関係もガチじゃなきゃ意味がないと思ってしまうのだ。

薄っぺらとか求めてないんですよ。




うおおおおおお





てめーの問題ですな。

はい。



例えば、おっさんに胸をつつかれて

「何するんですか!」

って怒って

「胸が大きいから触られる運命なんだよ」

って言われたら

「胸が大きいから触ってもいいっていう理由にはならないでしょう?」

ってちゃんとまともに会話しようとしてしまったりする。



男はそんな理屈聞いちゃいないのにね。



「胸が大きいからバカなんだろう?」

って当然のように聞かれたりすると

本気で相手を説き伏せてしまう。



「お前には余裕が無い」


と言われてしまった。



適当に生きれないんだよ。不器用で悪いか。





「頭の悪い男を教育してあげなくちゃ」


って先輩が言ってた。

その人は男を自分好みに育て上げてて凄いなあ、と思った。





どうしたらいいんだよ。


ああ。
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by playgirl69 | 2008-02-05 07:40 | 日常

私を狙う

ストーカーの友達が誰かに似ていると思ったら

昔の彼氏さんのお友達でした


本人じゃないよ、ね?


怖いなあ。ストーカー。。。


でも防犯で彼氏をつくるのもねぇ。

めんどくさいです。防犯の為に作った彼氏とセックスするのとか最悪だと思うんです。


私は正直モテないことはないので、その気になればいくらでも人はいるのです。

本気で好きになれないだけで。


本気じゃないと意味が無いと思うのです。

付き合うのってそういうものだと思うのです。



外人に初めて好意を抱いています。北欧系。ノルウェーの人。


デザイナーの人とも出会いました。


ダーツのプロとも知り合い。


マフィアの幹部には「歌姫」と呼ばれ、お気に入りとして可愛がられています。

他にもいろいろ。。。




もちろん、セックスとかしてませんが。


セックスはしたくないです。

当分セックスはしたくない。。。


いろいろあって、当分恋はしたくないのです。

人を信じることが怖いのです。




マフィアは優しくもありときどき怖い面がちらほら。


そのうちの1人と力勝負しました。

体格のいいおでぶさん。

「おまえ。つよいな」

と言われました。


ある格闘家には


「絶対格闘技したほうがいい。天性の才能があるよ」

と言われてしまいました。
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by playgirl69 | 2008-02-02 08:52 | 日常

とりとめのない話

あの人がいなくなって


あっちの人が来た


ああ

巡る。巡る。


私は、なんにもなぁい。


ない。ない。


私を好きだと言う人が沢山いる。

私を好きだと、私が愛らしいと、私を傷つけたくないと。

お前たち、その先の欲望を少ししまったらどうだ。


めんどくさい。


もう、つかれちゃったよ。



でも楽しいよ。


私を好きでいてくれる人たち。


あなたちは私がもし老婆だったら、そうはいかない。


今のうち。今のうち。




今のうち、女としてちやほやされるときは。



占い師に「あなたはモテる」って言われたけど

素敵な恋愛が出来るとは言われたこと無いぜ。




ああ。

モテるって意味無いじゃないか。




ただめんどくさいし、厄介なだけ。




好きな人に好かれたい。

大事な人を大事にしてあげたい。




上手くいかないなあ。






素敵な恋愛がしたいな。








あしたは、昔好きだった人と会うのだ。


好きだった。




じゃあ、今はなんなんだろ。

友達かな。



少なくとも、私は友達だと思うよ。







性的な興奮と


好きって気持ちって


全然別。






うむ。



興奮はよくするけど。ときめきがない(笑




で、ときめきがないと、興奮を押さえ込むので。




私。




一日中悶々と過ごすのも平気さ。




そこらへんの男とヤルよりマシ。






さよなら。


さよなら。







子宮にさよなら。
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by playgirl69 | 2008-01-21 03:35 | 日常

今年は素敵な一年になる

新年が明けて

愛を感じて

甘えて

突き放して

諦めて

笑って

求めて

また1人になって


今年はきっと素敵な一年になる


きっと素敵な一年になる


溢れ出る欲望

満たされない欲望


私を突き動かす


絶対的な孤独


私を突き動かす衝動


夢のように消えていった愛の欠片を笑い飛ばせ


私は自由だ

お前も自由だ


夢のように消えていった愛の欠片を踏み潰せ

蹴散らして

踏み越えて

行け

行け


今年は素敵な一年になるぞ

今年は素敵な一年にしてやるぞ




泣き続けた去年なんて踏み越えてやる




今年は晴れるぞ。

嵐の夜は過ぎた。
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by playgirl69 | 2008-01-07 01:45 | 日常

そうなのかなあ

俺の知ってる「リサ」と「黒女豹」が結びつかないんだよ。

人間は1人だって、考えてるなんて想像も出来ない。
俺が会ってるリサとは違うみたいだ。



って、感じの事を年上の地元の先輩に言われた。

たぶん、あの人は私の精神的なものに興味をもってなかったから、私のことが全然見えてなかっただけだとおもうんだけど。。。


何か、びっくりした。
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by playgirl69 | 2007-12-09 00:07 | 日常

幼馴染の人

たばこのにおいが染み付いた文庫本を読む。
彼が好きだという作家の小説だ。

(彼と言うのは別に彼氏の省略系でないことは言っておきたい。)

彼が好きだという小説だからだろうか、小説の登場人物や主人公の感情や行動の端々に彼の姿が見え隠れする。

たばこの香り。

彼の亡骸。

意識。


誰も本気で好きになったことがない。
他人に興味が無い。
人に踏み込まれたくない。
人に要求も見返りも求めない。
ただ関わって欲しくない。


「それが辛いなんて思ったこと無い。人に関わらないほうが楽だし」


なかなか癖のある男だ。
私はこういう男が放っておけない。恋愛感情とかそういうんじゃなくても、私はどうしても私のもつ人を好きになるあったかい心、を知って欲しいなと思ってしまう。それが彼らにとってとてもうざったいものだとも理解しているつもりなのだが、なかなかやめることができない。

しかし、最近の私はへこたれ気味で人にあまり干渉するのをやめてしまった。
ちょっと前の私なら「この人の孤独を愛してあげたいの」なんて言い出していたに違いない。
今はどんなにいい男が傍に居ても駄目なのである。前好きだった人以上に好きな人に出会える気がしないのだが、まあ、しかたない。それに彼は、私が入る隙間も無いほどの孤独。というか、バリアをこの男をもっている。本当に人を好きになったことが無い男の目を私に向ける。人に興味をもたず、人から興味をもたれることすら拒絶する目だ。

私はできるだけおどけてみせて、彼を笑わすことだけしていた。彼の笑った顔はとても素敵だ。笑うこと、人といることに対しては別に拒絶はないようだ。距離感が大事らしい。

陶器のような透き通った白さのつめの先まで美しい手が私の手に触れる。

「キューをこうやって持つといいよ」

手は私より暖かい。人間の体温を感じて少し安心する。


目をじっと見つめてしまう。彼は私の目をほとんど見ない。彼は私に興味を持たない。彼は自分の世界にだけ生きている。


「人は俺が淋しいやつだとつまらないやつだというけれど、俺はこれで十分幸せなんだ」


彼はそういったし、彼も十分これ以上なにもいらない、と言う感じだった。
いろんな人と出会って、人はいろいろと不満や欲求を抱えて生きていると強く感じていた。私もその1人だし、人はその孤独や欲求や淋しさを埋めるために行動したりしているとも思う。正直、彼にはそういう欲求や孤独や淋しさが感じられなかった。どんなに人を拒絶する人も、それに対する孤独感を持ち続けているものだ。彼には、孤独感はない。ただ孤独であるだけだ。それだけなのだ。

私は、その場の関係を埋めようとして、無駄な言葉ばかり発していた。
彼は私の話を聞いているような顔をして、聞いていなかった。お互いなんのために話しているのか、よく分からなくて困ってしまった。

孤独になやまない人間を初めて目の当たりにして、私はどうしたらいいのかわからないでいた。
人と人は孤独感を埋めるように人を求める。彼が人を求めない理由は、孤独感を埋めようとなどしないところからくるのだろう。俺は孤独だ、なんて思って眠れない夜などはないのだろう。だから彼は人を求めない。どうにかしたい、という欲求も無い。

本当にそうなのか?
本当は淋しいんじゃないのか?
本当は孤独なんじゃないのか?

私が踏み入ろうとすると、全速力で逃げられる。

「俺は壁なんだよ。ボール投げてくれれば跳ね返すけど、自分から投げたりはしない。それで十分だと思ってるんだけど、人はそれでは納得してくれないんだ」



出会ってから10年以上経つけれど、あのときから彼は人を寄せ付けなかった。

彼がこの先人と関わりたいと強く思うことがあるのだろうか。

彼が本当に誰も愛さずに死んでいくのか、気になるので少し離れたところで見守りたいと思う。
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by playgirl69 | 2007-12-03 03:18 | 日常

大人買い

古本屋で33冊本買った。

日本の民話2 東北Ⅰ(青森・秋田・岩手)
日本の民話9 近畿Ⅰ(京都・滋賀)
日本の民話4 関東Ⅰ(茨城・栃木・群馬・埼玉)
謎の邪馬台国のいろは歌
演劇の文明史 呪術・芸術・娯楽
不思議な性の大冒険
悪徳の栄え
民謡とふるさとの歌
中国怪奇物語 妖怪編
奇談千夜一夜
鎌倉の寺
日本史こぼれ話
日本の仏教
仏教
京の寺
仏像
怪談 民俗学の立場から
日本神話
アイヌの文学
神の民族誌
毒の話
法華経
「般若心経」を読む
安楽死と尊厳死 医療の中の生と死
古事記と日本書紀
漢字遊び
世直し作五郎伝 齊藤憐戯曲集2
虫づくし
星の街のものがたり 別役実童話集
にしむくさむらい 別役実戯曲集
遊女の知恵
童話集 トテ馬車
井上ひさし全芝居 その2

これだけ買って6140円
閉店セール最高

オススメの本があったら教えてください。
探しに行きます。


さてさて、僕は今一休さんについていろいろ調べたいのですが、ほかにオススメの坊さんがいたら教えてください。

書物があれば読みますし、生きていれば会いに行きます
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by playgirl69 | 2007-09-24 03:34 | 日常

初老の酔っ払いと軍服の女と(1)

さて、今日はとっても面白いことが起こった。私が電車に乗って家に帰る時の出来事だ。私はバイトで疲れた体を休めるため、出来るだけ椅子に座れるように、1つ後の電車に乗ることにした。案の定、席には座れた。今日の夜は予定があったのだが、急に明日にされたのであまり良い気分では無かった。しかしまあ無事に席に座れたことだ、今日はゆっくり寝て、朝起きて台本でも書いて、夕方のデートに備えよう、そう考えていた。電車はまだ発進しない。私は携帯を打ちながら電車が発進するのを待っていた。空席が少しずつ埋まっていく、男の人が一気に三人入ってきて、1人の若い男が目の前に座り、もう1人の初老の男が私の隣に座った。空席はまだあるのだが、その男性の体は私の体に近い気がした。彼は60~70ぐらいの初老の男性で、蓋のしまった缶ビールを二つ手に持ち、顔も赤黒く、目はカッと見開いていて、明らかに泥酔している様子だった。彼の体から、アルコールを飲んだとき独特の甘い香りがただよっていた。酒臭い、そういう匂いだ。彼はジーンズの上からでも明らかに細いと分かる足を左を上にして組み、右に居る私の体に随分密着している感じだった。酔っ払いの相手をしちゃあ、いけない。これは無視するのが一番だ。私はそう思った。いつもなら、席を替えてしまうだろう私が、なぜかその場所を離れなかった。私は彼の隣にいつづけることにした。彼は私の顔を何度か見ていた。私に何かあるのだろう、そう感じていた。しかし、相手にしなければ特に悪意の無い行為だと私は感じた。だから、相手の行動を無視した。私は相変わらず携帯を弄っていた。男が私の顔を見て舌打ちをする。私は気にせず携帯を打っていた。男は「うぁなんだ」とか何とか小さい声で何かを言った。私は次の瞬間、はっきりとした声で彼に話しかけていた。

「ここは優先席じゃないんですよ」
私の声は車内に通って、人々の注意を向けた。車内の人と達は私の顔を見たりしないが、明らかに体が私の声に一瞬反応し、そして今、先ほどよりも緊張した静寂が現れた。そして、それをいち早く察知し、酔っ払いの男が声をあげた。
「ああぁ!?」
男は先ほどとは打って変わって、大声を出して私を威嚇した。
「ここは、優先席じゃないんですよ、だから携帯使ってもいいんですよ」
「はぁ!?」
「ほら、つり革が白いでしょ。あっちの車両はオレンジ、あそこは優先席です。でも此処は、白。携帯つかってもいいんですよ」
「はぁ!?何ってるんだおめぇ」
「携帯使ってるのが気に喰わないんですよね?」
「聞いたことねぇよ、ゆうせぇなんてよ」
「えぇ?じゃあ、何が気に喰わないんですか?」
「・・・・んだよ、なんだよ」
「何なんですか?じゃあ」
「おめぇ何だよ!!」
酔っ払いが叫ぶと私の鼻に、あの甘くてツンとする匂いが私の鼻を刺した。その瞬間ハッとした。私は自分を止められず、酔っ払いを相手にしている自分に驚いた。私の心臓は先ほどよりも高鳴っている。なぜかもう止まらない気がした。回りも明らかに私達に注目している。ミニスカートの派手な女が、酔っ払いと口論を始めた絵はさぞかし愉快だし、不快だろうと思った。しかし、私はなぜか止まらなかった。
「何なんだじゃないですよ、何が不満なんですか」
「ああ!!??」
「携帯じゃないなら、何が不満なんですか」
「なんなんだよ、おめぇ、すぐ降りろよ!今すぐ降りろ!下北でもいいから!早く降りろよ」
「何なんですか?何が不満なんですか?」
「おめーじゃあ、警察行くか?」
「駅員さん呼んで来ますよ」
「ああ?警察行くか!!」
「駅員さん呼びますよ?」
「俺は警察知ってんだよ」
「へぇ」
「俺は警察知ってんだぞ、行くか!?」
「駅員さん呼びますから、待っててくださいよ」
「お前の手口は分かってんだよ、ああ」
「何ですか」
「どうせ、セクハラとかで、金目当てなんだろう」
これを皮切りに、男は私に様々な罵声を浴びせた。そして最後に「お前は、多摩川で死ね!死んでも助けねぇからな」そういわれた瞬間、私の中で、確信を持って彼を攻撃することに決めた。
「今、死ねと私に言いましたね」
「そうだよ!死ね!」
「はい、そうですか、では駅員さんを呼びましょうか」
「はぁ?」
「私に対して、「死ね」といいましたね?いいですか?私に対して「死ね」といったんですよ?」
私は熱くなっていた。声もだんだん大きくなり、強くなった。それに影響されて、彼の体もワナワナとふるえ、力が入っていくのが目に見えた。
「おまえは!何だ!」
そう彼に言われた瞬間、私は言葉が出なかった。酔っ払いとまともに話そうとしたのが間違いだったのだ。私は何をムキになっていたのだろう。車内の注目も無くなっていた。彼らは私達のいざこざをシャットアウトしていた。彼らの中で無関心が訪れ、私達は彼らの中で無いものになった。証拠に、私の目の前にいる若い男性は先ほどまで私達の会話に注目していた一番の人間なのに、今はi pod を聞いている。私達は今彼らにとって害になっている。
「悲しい女だな」
酔っ払いが私にそういった。しかし私はもう、男の言うことは筒抜けだった。私にはこのの状況が面白くて仕方なかった。頭の悪そうなミニスカートの若い女と、初老の酔っ払いの不毛な口論を無視して、いないものにできる社内の人たちと。とても面白い光景だと思った。
「おい、この欲求不満が、え?おい」
私は笑っていた。
「欲求不満め、悲しいやつめ」
私はそういわれるたびに面白かった。私は実際に欲求不満だし、悲しいやつだった。こいつの言うことは、特になにもまちがっちゃいなかった。そして、しだいに私はおじさんが必死に私に喰らいついて私に悪態を吐くのが面白くなっていた。可愛らしいじいさんじゃないか、と思った。私は気味の悪い、いやらしい笑いをしていた。人を馬鹿にするような、笑い方だ。
「笑ってんじゃねぇよ。何もねぇだろ」
「あはは」
「なんなんだよ・・・」
「あはははははははは」
私は声をたてて笑った。それはとても気味悪く車内に響いた。
「なんなんだ」
「いえ」
「んだよ」
私は、彼を受け入れようと思った。そして、一言言った。
「悲しい人なんですね」
彼の忙しかった口はつぐんだ。私は彼に対して優しくしてあげたいと感じた。彼はきっと、優しくされたことはあまりないのだろう。悲しいのだろう、淋しいのだろう。
「頑張って、生きてください」
彼は下を向いていた、空いた缶ビールの口の穴の中がやけに黒かった。
「お話したかったら、相手しますよ?」
彼は何も言わなかった。彼はただ、したを見て、黙っていた。黒い黒い穴を見ていた。お酒も飲まずに、じっと穴を見ていた。長い沈黙が続いた。
「おめ・・・」
口を開くと、彼はかなりおだやかな口調になっていた。
「おめ、なんか、ごめんな」
こんなに上手く行くとは思わなかった。老人は私を受け入れた。
「悪かった」
私は「いえ」と答えて、首を横にゆっくりと振った。
「悪いな」
「いえ」
「・・・・んでもよ、話し相手って言ったってよ、おめぇ」
「はい」
「何を話そうっていうんだよ」
「ああ」
「何も話すことなんてないだろうがよ」
「そうですか?」
「そうだよ」
「今みたいな戯言でもいいですよ」
「・・・・・・・はぁ?」
はぁ?と言った彼の声は決して攻撃的ではなかった。何だか、少年が、「私のこと好きなんでしょ」と言われた後の「は、はぁ?ちげえよ!」のはぁ?に限りなく近かった。
「ふふふ」
私はまた笑っていた。彼との会話がだんだんと面白いものになっていく核心が強くなったからだ。
「そ、それは、無理だろ。それはできないだろ」
「そうでうすか?今みたいなの」
「無理だよ」
「じゃあ、何か話しましょうか」
「俺は、お前、温暖化とか・・・だぞ?俺は」
「いいですよ、勉強してますから」
「べ、勉強してるのか?」
「はい」
「なんだよ、べんきょうって、なんだよ」
そういった瞬間、彼の持っていたビールが下に落ちてこぼれた。電車が揺れて、私の目の前の男の足元に行き、少し彼の足元を濡らした。彼は気だるそうにそのビールを、じいさんの足元に押しやった。じいさんは、そのビールを拾おうとするそぶりを何度か見せたが、結局諦めて、「いいか」と言って私に笑顔を見せた。



つづく。
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by playgirl69 | 2007-09-02 01:59 | 日常

相変わらずの日々

先ほどまた、帰路の途中男の人に声をかけられて、腕を掴まれました。

いいかげんにせー


男は

「ねえ、ハーフ?外人?ねえ、何か喋ってよ。何も喋れないの?日本語はなせない?」

と言ってくる

私は

「大丈夫ですから、いいです」

と早足で帰路を逆に行く

「なに、そっちじゃないでしょ、家」

「大丈夫です」

「さっきっから、そればっかりだね、日本語覚えたて?それしか話せないの?そうでしょ。図星でしょ」

と私を愚弄する。









泣き出したくて
悔しくて
怖くて
逃げれなくて






私はただ馬鹿にされてた

日本語の喋れない外人と馬鹿にされて

女ということを馬鹿にされて

人として馬鹿にされてた







結局交番に逃げ込んだ

交番の人はやさしくて、いろいろ話を聞いてくれたし、対策を考えてくれた

パトカーで送ってもらった

パトカーって座り心地いいのね






私はそのとき、防犯ベルを手に持っていなかったから、何もすることが出来なかった。

もっとちゃんと用心しよう。










ってか、何でこんなに多いのだろう。


男の人・・・・・・って何なんだろう。

怖いな。。。






強くなりたい。
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by playgirl69 | 2007-08-21 02:36 | 日常