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シラノ・ド・ベジュラック

文学座の公演を観に行ってきた

まだ若い俳優がなあー
という感じ。

舞台装置、美術は無難な感じで特に面白みはなかったが

作品自体は面白い

ラストの死ぬシーンが、長すぎて、長すぎて

あれは、もはやコントだ!と思ったよ。

うん。

凄い、それに関しては勉強になった。悲劇も度が過ぎると喜劇になるねぇ。


女と言うものは、形の無いものを愛するのに、形を求めようとするから、いつまでたっても本質的に満たされないんだなぁーと、思った芝居でした。
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by playgirl69 | 2006-11-18 17:19 | 表現

観劇、そして当日キャンセル。

朝起きたら何だか気持ちが悪くて、おなかも痛いし、喉も痛い、

むばおいうjばおうばば!

ってなってたんだけど、授業を休むわけにも行かず、田野さんに会いたいというのもあり、這って家を出た。


授業になるとハイテンションになる私。
あの気持ち悪さはどこへ。
田野さんが笑ってくれると嬉しくなるんですよ。ええ。

田野さんに質問しに行ったら、凄い目を見られて、いつもは目を見る私ですが、思いっきりそらしてしまったぁああああああ。

顔的にはカネ美の元店長(K)に似ています(妹ぐらいにしかわからないネタでごめんなさい)

そして、帰り。
思い切って

「田野さんって、いつもおしゃれですよね」と言った、言ってしまった。

「あはは、そんなことないよー」

「いやあ、おしゃれですよぉ」

「気のせい気のせい」

と笑って答えてくれたが、僕はもう会話することができませんでしたよ。ええ。

テンパって逃げるようにして、14時から阿佐ヶ谷スパイダース「イヌの日」を観に行くために電車へ乗り込む。やはり気持ちが悪くなる。うぐー。

気持ち悪いながらも「イヌの日」観劇。

好きな系統の話なのに、たぶんあまり僕の笑いのリズムと基本的にずれているところが多くて、あまり入り込めなかった。笑えるポイントなのに笑えないと気持ちが悪くなるにゃあ。にゃあ。いや、普通に面白いんですけどね。戯曲読んでるほうが面白かったから、何だか、生モノのほうが、物語の衝撃が薄れていて、残念に思ってしまったのだろう。うぬ。

2000円で見れる芝居でも、すんげぇ面白いやつはあるし、1万払っても糞みたいな芝居はある。

まあ、相性と志向なんだろうけれどもね。

何だか腑に落ちないので、たぶん機会が合えばもう一度観に行くだろう。あさすぱ。


性と暴力の扱い方、表現の仕方は「アーノルドシュワルツェネッガー」の方が好きだなぁ。女の扱いなんて、こっちの方がひどいのに、何でかしらんがリアルでせつない。こっちの方が、恐らく好き嫌いはっきり分かれるんだろうけど。。。こっちのほうが、私のリズムに合うんだろう。




気持ち悪くて仕方ないので、千川に行くことを断念。
タテヨコ企画「フラミンゴの夢」は見れなかった・・・。

帰りの電車で死にそうになる。正確には気を失いそうになった。無念。

もう寝る。
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by playgirl69 | 2006-11-16 19:58 | 表現

ああ、素直な女になりたい私、20歳。

僕は素直にあなたを好きでありたいのに

何で何で

こんなに歪んでしまっているんだ


かってに

あーもうだめだー

とか思って

いたら

「すきだっていったの?」

って聞かれて

「言ってません」

って答えて

「それじゃわかんないよ」

と言われて

「でも怖いし、失いたくありません」

って答えた


すきっていえないよ

あなたみたいに真っ直ぐにいえない

私を好きになってって

私を見てくださいなんて

言えない言えない

だからあなたは気づかない

気づいていていても

あなたはそんな感じでずっとずっと続いていくのよ


あうあうあうあ


すきっていいたいけど

言ったら死ぬので

死にますよ

文部省に手紙おくちゃうんだから
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by playgirl69 | 2006-11-14 23:26 | 恋愛

包茎手術

チンカスは子宮がんのもと。

と言うことで、猫ひろしが包茎手術をした、という話を友達が私に熱く語ってくれた。

友達は「彼女のために手術するなんて!惚れた!」とか何とか言っていたんだけど、僕はそんなのはあまり聞いていなくて、ただチンカスが、子宮がんの元だっていうのが僕的にビックリして色々考え込んでしまった。炎症どころじゃなくて、癌。癌になったら、子供産めませんよ。

あたいは早く乳がんの検査をしたいと思っている。一応乳がん家系だからね。

しかも乳がんになった先祖の話しを聞くと、若い頃は凄くモテて、いい年になっても結婚をしぶり、最終的には独り身で他界したという。そしてそんな人が2人ぐらいいる、という。そして2人とも巨乳だったそうだ。

何だか怖い話だ。

まぁ、今の僕に当てはまっているのは巨乳ぐらいだが。

良く考えるのだが、僕がもし乳がんになって、このおっぱいを切り取ることになったら、僕は、凄く、輝きを失いかけるんだろうって、女としての輝きを、一つ、失ってしまうんだろう、って思う。怖いなぁ、って。嫌だなぁって、思う。

だけど、おっぱいなんて無くても、素敵な人間でありたいなぁ、と思う。
そして、おっぱいなんてなくても、魅力的な女性でありたいなぁ、と思う。







どうか、どうか神様、もう少しだけ。

(何か聞いたことある)
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by playgirl69 | 2006-11-13 21:43 |

ぶらり観劇日記

劇団桟敷童子『海猫街』

古い。徹底的に、古い。

この古さは、原始的な懐かしさ。俗に言うジブリ的なものに近い。わくわく、どきどき、ぎゅー。色々詰まっている。古いのに、古臭いと拒絶しないのは、それがとても力強く心を打つから。その力が、新しさ古さではなく、昔の日本の風景と絶妙にマッチするからだ。あの演技演出で現代劇をやればきっと違和感を覚えるであろうが、あの題材とあの雰囲気はとてもよかった。

あれは若い人が演じても、書いても、演出してもだめだなぁとおもう。
能や狂言、歌舞伎と一緒で、年を重ねるごとに味を増す感じ。

見ていて心地いい芝居だった。
いろんな意味で、原点のような芝居だった。

あと、いっぱいおっぱいを見てしまった。
セックスもあった。

だけど、当時のその行為、なんだかピュアでよかった。そんなにピュアなシーンではないけれど、現代口語演劇が取り扱うほど、どろどろしていないなぁ。潔くて、素敵だった。

派手な演出もあったけど、それより、目で語らせる演出の方が僕は好きだった。
ぞくぞくした。

途中何度か泣きそうになったが、泣かなかった。
隣の花岡さんは泣いていました。
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by playgirl69 | 2006-11-11 01:23 | 表現

気まぐれ観劇日記

現代能楽集Ⅲ『鵺/NUE』
作・演出 宮沢章夫

を観劇。

現代能楽集、というタイトルなものだからもっと能の型がバリバリ出てくるようなものだと思っていたが、能らしさは前面には押し出しては来なかった。能の構造を、上手く現代に置き換えようと言う試みのようだ。

劇中劇が多く、昨日観に行った友達は、混乱した、と言っていたがそこまで複雑ではないように私には思えた。分かりやすいように劇中劇は演出されていたように思う(それが私には違和感を感じた部分だが)

現代的なセットなのに、形は能舞台を縦にした感じになっているが、能舞台のお決まりごとはあまり意識されていないようだ。(恐らく意図的なものなのだろうが)いや、正確に言うと、そういう部分はあるのだが、完全な規則性は持っていない。

人は何かを生み出すことは出来ず、私達は絶えずして、あるものを変化させているにすぎないなぁ、と感じた。



16時には開放され、何だかこのままいそいそと帰るのも・・・・・・ということで、新宿で映画『ブラックダリア』を見るか、下北沢で燐光群『チェックポイント黒点島』を見るかで少し悩むが、下北にあるラーメン屋に行きたくなったので、下北に行くことにする。

燐光群『チェックポイント黒点島』
作・演出 坂手洋二

『屋根裏』『上演されなかった三人姉妹』と続く、古澤は3本目の燐光群。やはり、『屋根裏』に同じくある一つの場所・建物(共通のメタファー的場所・建物)があり、そこから別々な世界(地域、次元を超えた世界)にリンクしていくのが面白い。世界が共鳴し、リンクしながら展開していく。そして、展開していくにつれて、どんどん真実が見えにくくなっていく。見せられているものの中に嘘があり、その嘘を暴かれて、お客は見たものを全てそのまま信じることができなくなる。何が嘘で、何が本当なのか、自分自身で考えなくてはならなくなる。
チェックポイントとしての自分、何者でもない、境界線として存在している自分をみつけることは、人間の自分自身に対しての存在を問う形になっていて何かしら、共感する部分を与える。『屋根裏』の時には人間の超個人的な空間から、それを社会的問題に昇華していったが、今回はその逆で、社会的なチェックポイント(検問所)という場所から、個人的心理を構造化している。

『チェックポイントチャーリー』という検問所の装置の使い方が上手い。横回転に360度回る装置、というのはありがちだが、それがありがちのように思えないのが坂手さんの常に新しいものを、誰もやったことのないものをやりたい、という信念の表れであろう。『屋根裏キッド』と同じような扱い方と考えれば、想像はしやすいと思う。
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by playgirl69 | 2006-11-10 00:27 | 表現

新宿カラオケ

新宿のカラオケはなんでもある

リリィシュシュの唄は大抵「共鳴(空虚な石)」しかないんだけど
「グライド」「エロティック」などなどあった

戸川純とかも色々はいっている「さよなら~」も「むしの女」も入ってる

中島みゆき「合わせ鏡」「ひとり上手」も入っていた

これは素敵カラオケ!!

エーテル全開です。
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by playgirl69 | 2006-11-08 04:19 | 日常